サドル高変更で外練
今年のツールが面白い。
といっても深夜のゴールまで起きてられたのは一度も無く、だいたい残り100kmくらいからJ SPORTS観始めて、ゴールまで30kmくらいまでには寝ている。そして朝のTwitterやハイライト動画で結果を知るという毎日。ロードレースは時間が長すぎて最初から最後まで観れた事なんてない様な。
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休日は外へ。
サドルを少し下げた。
サドルを普段より少し高めにする事で、強制的に下死点で踏む力が弱まり、代わりに上死点のいわゆる12時〜3時に力が集中する様になるんじゃないか?という根拠なき独自の理論で変更してみたけどまあ踏みづらいので辞めた。
Zwiftではベース練が多いので外走る時は細かなアップダウンを利用しながら変化を付けてみる。登りで踏んで、下りで休んで、また登りで踏んでの繰り返し。せいぜい2分くらいの坂なのでシッティングのまま5〜6倍を基準に耐える。
ついでに出来るだけ低い姿勢で。
練習時間をグロスで換算するとやっぱりZwiftというのは最強で、同じTSS 100を稼ぐにも外練に比べてグロス40minくらいは簡単に短縮出来る。というかZwiftはグロスと走行時間の差異がほぼ無いので日々どれだけの時間を信号待ちに費やしているのかが明白に。
フォームや実走のバランス感覚など犠牲とする部分も多いけど、ホビーレーサーにとってこの練習効率は貴重だよなあ。それまで普通にやっていた単調なローラー練習、あの環境に戻れと言われても中々難しい。改めて素晴らしいツールだなと。しかし一番重要なのは実走、というのは変わらない。
帰宅して洗車&整備。
ここまでが練習。
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MacBook Proを新調。
2年ほど使っていたMBPのキーボードがおかしくなって3ヶ月、ついに終わりを迎そうになったので買い換える事に。無償交換対象だったし、あと1ヶ月待てば何かが変わるかもしれないという噂の元でなんとも中途半端なタイミングだけどまあ良い。
しかしUSキーボードはいつ見ても美しい。
US使い始めて10年。
JISに戻したいと思った事は一度も無い。
それに比べてTouch Barは…
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