リエージュ + 回復Zwift
昨夜のリエージュが面白すぎてつい夜更かし。
にしても全体的に見ると昨年よりさらにサドル低めがトレンドになっていると感じる。
昨年比との正確なポジション数値なんかがあると面白いんだけど、さすがにそんな都合の良い情報が集まった記事は見つからないか。
©︎ A.S.O./Gautier Demouveaux / ログリッチがモニュメント初制覇 アルカンシエルお披露目のアラフィリップは降着5位(https://cyclist.sanspo.com/542038)
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自分もサドルを少し下げてみる。
悪くはないけど少し低過ぎたかな。ローラーだとどちらでも問題なく漕げるけど、一度外で走ってみて判断したいのでひとまずこのままに。
10.05(月)Zwift / 1:31:08 991KJ 85TSS
CTL値の2倍くらいなTSSを数日続けると疲労が溜まるのも早い。単にCTLが低いだけなんだけど今日は軽めにしようと動画観ながらRoad to Skyを一本登ってトレーニング終了。これだけで脚がパンパン。
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STRAVAの新機能「StatMaps」。
トレーニングタイトルか説明文に規定のハッシュタグを書き込むとGPSの軌跡に連動してログがビジュアライズするというもの。どこで踏んでのか、どこの勾配がキツかったのか、どこの区間のペースが速かったのか、などなどが可視化される。
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①:#PaceMap / #ペースマップ
色が濃いほど速いペース
②:#SpeedMap / #スピードマップ
色が濃いほど速い速度
③:#HeartrateMap / #ハートレートマップ
色が濃いほど高い心拍
④:#PowerMap / #パワーマップ
色が濃いほど高いパワー
⑤:#GradientMap / #グレードマップ
上昇するほど赤く、下降するほど緑
⑥:#TimeMap / #工程マップ
時間の進行にあわせて色が濃くなる
⑦:#ElevationMap / #標高マップ
色が濃いほど高い標高・高度
⑧:#TemperatureMap / #温度マップ
温度が高いほど赤くなる
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ちなみに「利用できる」のはサブスクライバー限定ながら、StatMapsを使用したフィードは誰でも閲覧可能だそうです。
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