みやぞん ＋ Zwift
行きつけのカフェへ仕事しに行ったら顔を三度見された。次の店員さんにも二度見され、会計時の店員さんは0.5秒フリーズ。いつも来る常連の顔に唐突なアザがある。絶対バックヤードで笑いのネタにされてるな…
二晩経って目の腫れは随分と引いた。右目・頰・鼻周辺にかけて拳２つ分（パンチ二発分）の範囲に何か顔が歪んでいる様な違和感があるくらいだが、その影響で「みやぞんに似てる」と言われた。元々細い目がさらに細くなってしまったからな。ただ、我ながら回復が非常に早い。
コンクリートに思い切り打った腰回りはちょうどサドルに乗る尻部分に痛みを感じていて、自転車買ったばかりの人が陥る強烈な坐骨の痛みに似た感じ。フェイスタオルを二つ折り×３枚くらいサドル上に置いてクッション性を増し、サドル高をタオル分下げてポジションを合わせてみるなど。Zwiftならなんとか乗れるな、という感じに無理矢理持っていく。
Zwift ／ 1:04'17 34.0km 820KJ 72TSS
ちょうど雨だったのでZwift。ケツさえ我慢すれば普通に自転車は漕げるけどなんせローラーだと特に荷重がかかる。多少の苦痛を紛らわす為に今日は動画を見ながら。ジロのフルーム80km逃げとTDOの動画を見ながらNYC。Tacxのスイッチ入れたままなので勝手に負荷はかかるけど動画があるだけで随分と気晴らしになる。
Zwift ／ 1:06'17 43.5km 848KJ 78TSS
夜は10分後スタートだったグループライド（30分）に参加表明して急いで準備。終了後もそのまま走っていたら自然派生したと思われる巨大な集団が襲って来た。その数軽く50人以上。イベントやレース以外でこんな大きな集団初めて見たぞ。
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たまにはハンドル周りで遊ぼうと、ずっと黒で統一していたバーテープにシルバーを採用。手元に届いたは良いものの同タイミングで買ったDEDAのハンドルがまだ届かないので「早速交換」とはならず無駄な交換欲の我慢を強いられている。
代わりにCA600のセッティングやらマウント交換など。２年前にエアロハンドルにしてからはずっとボルトクランプタイプのマウントをずっと使っている。ハンドルから一直線に伸びるサイコンの美しさと、ハンドル周りに余計な凹凸を生まないエアロさが心地いい。そしてCA600になってからはサイコンの取り外しが100倍楽になった。
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REC-MOUNTS(レックマウント) パイオニア Aero コンボ マウント ボルトクランプ タイプ。Pioneer SGX-CA600 対応 [ SGX6-BOLT17+GP
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- 発売日: 2019/01/21
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